秋元優里さん、体調不良、心配です
Inter Communication (インターコミュニケーション) 2008年 07月号 [雑誌]
- 出版社/メーカー: エヌ・ティ・ティ出版
- 発売日: 2008/05/30
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- 作者: ロランバルト,Roland Barthes,花輪光
- 出版社/メーカー: みすず書房
- 発売日: 1998/10
- メディア: 単行本
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ICCはどこか、という。
ICC、よくむかし聞いたような。
オペラシティのインターコミュニケートセンターだろうか。
しかし兄はケータイで調べたら代々木にあるとか。
オペラシティは新宿だ。
都庁のほう。
ICCだけで検索するといろいろでてくる。
これで迷ったのか。
あずまんらの講演会らしいけど。
2時からだそうだ。
龍馬伝でピエール瀧が「いかーん、いかーん、いかーん、いかーん」と名台詞。
香川照之も「夜明けぜよ」と名台詞。
龍馬伝はおもしろいなあ。
兄からメール。
ぎりぎり間に合ったそうです。
よかった。
中国の友人が帰ってきたら、ブックオフ スーパーバザーに行きたい。
名古屋市郊外にできたそうだが。
流水書房という新刊書店も併設されているという。
スーパーバザーは12月だけで3000万円の売り上げがあったそうです。
流水書房は1500万円。
埼玉にもできるそうです。
野崎孝と野崎歓って血縁関係ないんですね。
同一視していたこともあったような。
ランショくんがミクシィのプロフィールを大幅更新。
好きな映画監督や本を大量に挙げてます。
岩隈久志と平井理央の対談。
平井さんはどんな下半身だったのか。
雄星ショックがあったから多少気をつかったのか。
はじめを見逃して以後バストショットばかりであったので確認できず。
自分ひとりではやっぱり理解できないものか。
ひとが理解して、はじめて理解されるものか。
自分が理解できたとしても、ひとに伝わらなければ理解したことにはならないか。
独我論や経験論も個人の範疇。
自分が理解したものが、思いもよらずに伝わったことがほんとうの理解なのか。
個人から発して、ちがうものに変形するのが理解というものか。
自分が理解したものが同等に相手にも理解される、というのは発展性が乏しいばかりか。
文学は伝達ではない。
言語の服従から解放されることだ。
バルトはそんなことをいっているのか。
それにしても、秋元さん、大丈夫かな。
インフルじゃないといいけど。