そっち、どっち、のっち
- 作者: 開高健,高橋昇
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 1981/03/20
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- 作者: サルトル,伊吹武彦,窪田啓作,白井浩司,中村真一郎
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 1971/01/30
- メディア: 文庫
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ことしがブルボン小林10周年で、来年が長嶋有10周年だそう。
オーパ! も読む。
ブラジル風のポルトガル語ではサカナが手淫の意味だそう。
マンマ、メシ、フデというのも危険な言葉らしい。
アンタは獏。
ザキヤマ先生と柴田は……
獏の牡はあそこが1メートルもあるそう。
黒光りしていて、鏡としてひげをそるのにつかうとか。
ベストハウス123の録画を観る。
ルーマニアのチャウシェスク大統領の妻、女帝エレナの強制的人口倍増計画とかいうのが怖かった。
たしか50歳くらいまでに5人の子供を産まないと収監されるという法律だったような。
捨て子が蔓延したそう。
西ドイツの悪魔祓いもすごかった。
6体の悪魔が取り憑いたそう。
ヒトラーやカイン、ルシファー、ユダ、殺人鬼僧侶(名前は失念)、ネロ。
人間も悪魔になるというのがなんか納得してしまった。
きのうは文庫の整理もした。
寺山修司詩集やライ麦畑でつかまえて、なんかもリリードしたいような。
サルトルの一指導者の幼年時代とか。
カミュやヘッセ、ブロンテ姉妹、スタンダールなんかは少ししか読んでない。
作家になる前に自己改造をしないといけない。
いまさら観察力なんかはつきにくいだろうから、まずは自分の精神を掘り下げるか。
いったいいままでどんな本を読んできたのか。
映画や音楽でもいいけど。
むかしヴィデオレンタル店ミルミルで、いろんな大学映研の映画ベスト10のアンケートをとるというのがあったなあ。
私が参加していたサークルも対象になった。
あのノートのファイルはどこにいったかな。
車庫か。