模索舎月報

ポケットの中のレワニワ(上) (100周年書き下ろし)

ポケットの中のレワニワ(上) (100周年書き下ろし)

ランショくんの陸の孤島豊田市ミニコミを出すということ、というコラムが模索舎月報に載りました。
きょう、届いたようです。
6号の表紙写真と、いままでのバックナンバー全てを載せてもらい大感謝。
しかし、病院送りなった、と脱字してしまっている。
反省だね。
病院送りになった、でした。
模索舎月報は1部200円、年間3000円(送料込み)か。
定期購読しようかな。
メルキド6号が文芸・詩のところじゃなくて、文化・サブカルのところに。
まえは文芸だったけど、愛情通信さんの下でかわってよかった。
ランショくんの文章にはOさんも出てきますよ。


ことしの群像新人文学賞受賞者の丸岡大介は、お医者さんの息子だそうですね。
昭和天皇崩御のときは、沖縄にいたそう。
1月7日土曜日に私はなにやってたかな。
バレー部の練習だったような。


ダヴィンチやブルータスを読むにつけ、オードリーの若林や山崎邦正は読書家だね。
エンタメ系が主だけど。
でも若林さんは藤沢周なんかも読んでいるよう。
村山由佳とかも読んでいるようだが。
ざっくりマンデー岡本太郎のことをタローチャンと親しみをもって呼んでたっけ。


エンタクシーに前田司郎と谷崎由依の短篇が載っているよう。
あしたは美容院か。
メグリアにエンタクシーってあるかな。
ないだろうな。


ロバート・キャンベルのJブンガクは来年現代文学に重きをおいて再度やるそうですね。
いまは1日に2回やっているけど。


図書館でポケットの中のレワニワを借りようかな。
大江賞獲るかも。
だいにっほん、ろんちくおげれつ記だけ、だいにっほんシリーズで持ってないので欲しい。
いまとなっては、KKKベストセラーズのCDも聴きたい。
まえ図書館にあった。
名もなき孤児たちの墓の録音図書も聴きたいけど。


百年読書会は次は、オーパ! か。
読書会がおわったら、名古屋読書サロン月曜会に行ってみようかな。
おしゃれ過ぎるし、課題図書がベタすぎるきらいがあるけど。
ブックオフオーパ! をさがさないと。


カフカの城を読んでます。
亀山訳のカラマーゾフの兄弟を読んで感動する夢を2回見ました。
オーツのかれらと言葉と物を読んでいる夢も見た。
きょうの夢は何回も出てくるアパートの一室や合宿所、駅前繁華街などを見ました。


ことしはなかなかいい年だったかな。