ライフとツイッター

わたしたちに許された特別な時間の終わり (新潮文庫)

わたしたちに許された特別な時間の終わり (新潮文庫)

星新一 ショートショート DVD-BOX

星新一 ショートショート DVD-BOX

きょう帰り際に下市場の精文館に寄って、わたしたちに許された特別な時間の終わりと1000の小説とバックベアードのそれぞれ文庫を買う。
日本の宝だね。
本の旅人、本、図書の2010年1月号ももらう。
考える人も母に頼まれて買う。
車中では朝日の別刷り紙グローブのイタリア書店記事と雪国を読む。
グラムシの本とかが載っていた。
イタリアには女性ノーベル賞作家がひとりいるそうですね。
きのうは文化系トークラジオライフを1時間ほど聴く。
ミニコミの話も出た。
あまり悪口を書かない方が受けがいいとか。
早大生がミニコミに熱をあげているとか。
チャーリーの声を聴くとなぜか落ち着くね。
残りのライフはポッドキャストで聴こうか。
佐々木敦の声をはじめて聴いた。
阿部和重さんがツイッターをはじめたそうです。
ピストルズが3月に出るそうです。
2月には講談社文庫からミステリアスセッティングが出るらしい。
百年読書会が3月で終わるから、4月から1Q84デンデラピストルズを読もうか。
ピストルズは連載で母親のことについてのところで読むのをやめて、あとは楽しみにとってあるが。
ミステリアス〜は読んだ。
でも必ず買う。
兄がgoro5の名でツイッターをやっている。
いろいろ理解不能なことをどんどんつぶやいてるが。
任天堂の冬のボーナス平均が145万とか。
社員の平均年齢が35才。
東宝も100万円くらいか。
日本の宝か……
きょう星新一ショートショートがやりますね。
夜11時45分から総合で。
昼にもやっていたのか。
阿部和重中原昌也福永信はヌーヴォーロマンっぽいなあ。
あの流れでなにかできないか。
佐藤友哉をヌーヴォーロマン風にして。