ない!
- アーティスト: ASIAN KUNG-FU GENERATION
- 出版社/メーカー: KRE
- 発売日: 2009/12/02
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- 作者: 小島信夫
- 出版社/メーカー: 水声社
- 発売日: 2007/11
- メディア: 単行本
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ついでに新世紀のラブソングもなし。
アジカンのは全部売れたのか。
東さんのは自身のブログでもいっていたように、初版が少なすぎて田舎にはこないのか。
注文するしかなさそう。
それとももし新年会なんやらがあったら名古屋で買うか。
手帳を買っちゃうと本がもう買えなくなるしなあ。
オレンジ色のいい手帳があったんだけど。
30日の美容院のついでに買ってこようかなあ。
あしたは安部礼司のSPが東海地方は2時からやるようだが。
クォンタムのかわりの加藤典洋の日本という身体を買った。
案外メグリアみたいなところが新刊だけ充実してたりする。
きょうの夕刊に第6回小島信夫賞のお知らせがあった。
でも原稿用紙100枚から300枚程度ということで、私の新作は56枚だから規約破りか。
清水良典先生の東海の文芸09年回顧では、名古屋文化振興賞とかショートストーリーなごやとかの紹介があった。
清水さんは
≪外部に向かって姿を晒し、批評を受けとめる勇気だけがローカルを超える。
ナゴヤがローカルを超える元年が到来してほしいと望む≫
と文を締めくくってらっしゃる。
たしかに。
私もみちまろさんにばっさり切られたことを、素直に受け止めたい。
あせるといつも失敗してばかりなので、ゆっくりやるしかないようだが。
きのう今年買った文庫本と文芸誌の整理をしました。
文庫本は文庫専用の背の高い本棚を衣裳部屋においたので、そこへただやみくもに突っ込みました。
文芸誌は押し入れ整理用のカーマで買ったキャスターつきの本棚があるのでそこへ並べました。
私はほとんど古本以外では単行本や漫画は買わないのですが、文庫と文芸誌、新聞、PR誌が増える一方なので困ります。
文庫は新調した棚であと数年はいいとして、文芸誌が問題。
新聞はスキャンしてパソコンに入れればいいし、PR本は納戸にスペースがまだある。
しかし文芸誌を並べられる場所はもう限られている。
仏壇のある座敷に大きな本棚を買う計画もあったが。
小さい棚を並べることもまだ座敷ならできる。
でも法事のときに座敷は親戚方々に見られるのであまりごついものは置きたくない。
リヴィングにも大きな棚を入れる考えがあったが、そこはカラーボックスをすこし大きめにしたものを買ったけど、まだ組み立てていない。
文芸誌はもう古いのは倉庫に引っ込ませるしかないか。
あと3年が猶予かな。
伊勢谷友介は5・29生まれだそうです。
この生まれは博愛主義で、自分の成功より周りのことに気を配るのだそう。
ただ見返りを求めないことが大切だとか。
来年の6月にトラブルがあるそう。
以上、極私的私信でした。