『水で書かれた物語』(1965)鑑賞
- 出版社/メーカー: ジェネオン エンタテインメント
- 発売日: 2005/04/22
- メディア: DVD
- クリック: 13回
- この商品を含むブログ (10件) を見る
- 作者: 川上未映子
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2010/07/15
- メディア: 文庫
- 購入: 1人 クリック: 27回
- この商品を含むブログ (41件) を見る
岡田茉莉子が官能的すぎる。
浅丘ルリ子も大胆だなあ。
岸田森もいい。
松竹ヌーベルバーグから脱退して独立プロで初めて撮った作品とか。
中日新聞の映画部が配給元でびっくり。
吉田喜重は思想的に過激だ。
ロケ撮影のリアリティと、幻想的な官能美、この重なりは圧倒的な力を感じる。
*
きょうは散歩のみ。
あしたはブックオフはやめて書苑イケダだけにしよう。
本がまた増えるとなんなんで。
ワセブンの結果が遅いなあ。
阿部和重は野間文芸新人文学賞の審査で、川上未映子を落としているのか。
どうころがるか判らんもんだなあ。
神聖かまってちゃん、なう。
ミクシィで、Kさんと対談リスタート。
芥川賞放談です。