雨上がりのパリ

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呪われた町 (上) (集英社文庫)

呪われた町 (上) (集英社文庫)

川上未映子綿矢りさを抜いて、雨宮塔子の小説が、丸善丸の内店フィクション部門で売り上げ1位だと、きょうの朝日新聞に載っていた。
きのう、『チューボーですよ』に出ていたようだが。
同紙の「よみたい古典」では二葉亭四迷浮雲』が取り上げられ、中野翠が「類型」と「典型」の違いについて語っていた。
類型は、≪彫りが浅くて分かりやすいフラットなキャラクター≫
典型は、≪個人のいろんな感情のひだを書き分け、陰影があり、時代を超えてリアリティーのある人≫
物語や典型に、強く反発したのがゲーマーからの退避の始まりだったなあ。
きょう起きると、腰が痛かった。
母が堀接骨院でもらった湿布を貼ると、良くなった。
メグリアにスティーブン・キングの『呪われた町』を買いに行こうかと思っていたけど、取りやめ。
兄がファミマで、キリンフリーを2缶購入。
きょうの頂上決戦のため。
勝利の美酒に酔いしれたい。
きのうは1週間ぶりに小説を書いた。
ライブ、日本シリーズ、風邪などで時間が取れなかった。
でも、マンネリ。
清水良典さんの、純文章講座にでも通おうかな。
夢で、フジテレビ大学に入学した。
西山喜久恵アナが学生課の受付をしていた。
法政大学通信課程に再編入でもするかなあ。
やっぱり、もう、無理だ。