好きなようにすることは、自由なことではない

ケルズの書

ケルズの書

パノラマニア十蘭 (河出文庫)

パノラマニア十蘭 (河出文庫)

好きなように生きることは、決して自由自在ではない、と押井守が『凡人として生きるということ』で述べていた。
なにか愛する制約があって、初めて自由に生きられる。
好きから愛へ。
それが、こんごのテーマです。
       *
きのうは、郵便局へ。
みすず書房の『ケルズの書』卓上カレンダー2部の料金を振り込んだはいいが、通信欄に商品名を書くのを忘れた。
大丈夫かなあ。
ワセブンも「御中」を書かなかったし。
『安部礼司』の安部役の声優さんは小林高鹿さんっていうのか、と気を取り直し、メグリアへ。
『パノラマニア十蘭』を購入。
いまじんでは、『カーネーション』『モノクローム・レインボー』を予約。
トミー・ヘブンリーのほうは初回限定盤でも、アマゾンで値引きがないのでCD店にした。
バクマン。2』のエンディング曲。
最近は邦楽ばかり。
いまに始まったことではないが。
節電で音楽もほとんど聴かなくなっていた。
リラックスするから、きょうあたりから、歯を磨きながら聴く習慣を再開しようかな。
節電の制約を守ったほうがいいという考えもあるけど。