小説は自由に書くのが一番だ
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- 作者: 本多秋五
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群像新人文学賞や芥川賞やノーベル文学賞なんかをお手本にして規範のなかで書きすすめるなんて最低です。
混沌とした現状は無理なところで自分にできることを、苦手なものだらけのうちで自分にあうものをあらたに創り出すことを、したほうがいいです。
おかげで、きのうは筆が結構すすみました。
逆に読書はあまりできませんでしたが。
きのうは『熱海の捜査官』第3話を観ました。
猫ずらしの回。
パフュームの4月20日発売のシングルを早くもアマゾンで予約注文。
東京ドームの失態を繰り返さないために。
『相棒』SP「亡霊」を観る。
レギュラー放送はほとんど観ないが、2時間物は結構観ている。
本多篤人(ほんだ・あつんど)って『攻殻機動隊』の合田一人(ごうだ・かずんど)から取ったのか。
左翼テロリストには憧れるなあ。
話のなかだけでいいですが。
3月23日にゴッホ展に行くか。
ついでにナディアパークのジュンク堂に寄ろうか。
本多秋五『物語戦後文学史』中 下とバタイユ『無頭人』を買おうか。
アマゾンのほうが安いけど。
『ごきげんよう』のピースはみのがし。
あすも出るのか。
めんどくさいことを楽しく。
どれもこれも所ジョージの本の教えからくる影響でした。