芥川賞より上を

シュルレアリスム―終わりなき革命 (中公新書)

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きょうはビデオ合衆国にレンタルを返しに行き、そのついでに書苑イケダに寄りました。
来週は名古屋に行ったり、病院があるのでなにも借りず返却だけ。
イケダでは『待望の短篇は忘却の彼方に』をようやく手に入れ、新書の酒井健『シュルレアリスム』も買いました。
『女優美学』という本でホマキや広末、松下奈緒、宮崎あおいを視姦。
新書の山口昌男や吉本隆明１９６８、大逆事件と韓国併合などをチラ見。
盛田隆二の『あなたのことが、いちばんだいじ』をメグリアで新刊売りしてたときのようにまた買うかどうか迷う。
前田司郎『大木家の楽しい旅行』幻冬舎文庫はなし。
『きことわ』『苦役列車』もありませんでした。
『ヒミツキチ』という漫画本で大友克洋の短文を読む。
『発光地帯』で岡田利規と飲んだところを読む。
『ダロウェイ夫人』を探し忘れる。
日曜日にまた来よう。
ブルガーコフの『悪魔物語・運命の卵』も欲しい。
先月はなかった『本の旅人』と、『波』「小島信夫批評集成」のチラシをもらう。
『アエラ』の朝吹真理子の記事を立ち読み。
透明な書き手。
『アンアン』の村上ラヂオはスーツの話、一言は「リネンの日記」「リンネの日記」？
星占いはカルチャースクールと謙譲。
家に着くとユーキャンの朗読ＣＤが届いてました。
１６枚入り。
寝る前に聴こうか。
小説のほうは蓮實重彦におもねっていた日付、曜日をカット。
長い一日というのはまだどうなるか。
川上未映子のエッセイからのパクリもカット。
村上ラヂオからのものは放置。
芥川賞よりも……