貯金しよう

〈真理〉への勇気 現代作家たちの闘いの轟き

〈真理〉への勇気 現代作家たちの闘いの轟き

ポール・オースター (現代作家ガイド)

ポール・オースター (現代作家ガイド)

きょうは、お昼に書苑イケダへ。
行く途中で、カバハウスに寄り、ATMでお金をおろした。
来年の中国旅行向けに5万貯金、3万を母に、そして小遣いに2万。
残りの3万は、来月の小遣いと、恐怖のアマゾン代。
毎度の書籍代に加え、PSPのゲームやパフュームのアルバム、シングル数枚、カレンダーなどの出費を計算していない。
まえからの余力もあるので、3万以内で十分におさまると思うが。
アマゾンのクレジットカードつくったほうが内訳が判るのかな。
現行だと、ケータイ代と一緒に引かれるので、細かいことがつかめない。
カバハウスのトイレに初めて入る。
イケダでは、『<真理>への勇気』を購入。
彩流社から出ている『現代作家ガイド1 ポール・オースター』を買おうとしたが、日焼けしているし、ネットの方が安いかもと判断して保留。
帰宅後、調べると45円だった。
立ち読みして、むかし『エスクァイア』で読んだのが『スモーク』ではなかったかと思った。
あれは柴田元幸訳だったのだろうか。
坂本龍一の3・11関連の本が出ていた。
川上未映子の新刊はなし。
帯に読者モニターの感想が載っているかもしれないので、また探そう。
古井由吉の新刊が講談社で10月下旬に出るとか。
また精文館に行くことになるのか。
ちくま新書の『ミシェル・フーコー』がなくなっていた。
松原一枝さんの『幻の大連』ではないほうの新潮新書があった。
大連の書店で購入すればよかったと後悔。
これも精文館で探して、図書カードとポイントカードで買いたい。
あとはCDシングル2枚と美容院代だから、貯金を崩さなくてよさそうだ。
余裕があるから、『塔の中の女』も手に入れられるかな。