小説なんて、無理だ
- 作者: 芥川龍之介,小林与志
- 出版社/メーカー: 金の星社
- 発売日: 1980/10
- メディア: 新書
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- 作者: 大江健三郎
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 1982/03/29
- メディア: 文庫
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「杜子春」「鼻」もまえに再読。
ものすごくスローリーディングしている。
文學界10・4「なんとなく、考える」(第20回 固有名について)も読む。
探究Ⅱは固有名について書かれているのか。
小説に固有名が多く出てくると頭が悪そうに見えると、本谷有希子がいっていたが。
小説は直して直しての連続だなあ。
これっといって自信満々にはいかない。
たえず迷い続ける。
中日×ヤクルトなう。
2−2。
小笠原・村中。
小池タイムリー、谷繁犠飛。
きのうは地下鉄サリン事件15年だったのか。
ドラマは観なかった。
阪神淡路大震災のドラマも始めしか観なかったなあ。
高村薫が朝日でサリン事件について語ってた。
戦後の耐用年数が切れたとか。
JCD見逃し。
セサルの打率がオープン戦最下位……
一割そこそこ。
荒木が怪我。
開幕絶望。
チェンは岩瀬の体重移動のアドヴァイスで化けた。
小説書いて恋人が出来ないものか。
無職でも結婚できないものか。
妄想するのは自由。
のんびりやりますよ。
ピンチランナー調書とピンチランナー。
取り替え子と、とりかえっ娘。
存在論的、郵便的と、郵政民営化。
大石恵三と小渕恵三。
きのうの成瀬はおしかったなあ。
涌井との今後の戦いが楽しみだ。
ポルノグラフィティの新曲レシーバーがかっこいいね。
ブログのツイッター化。
天才になりたい(山里亮太)
努力の天才になりたい(山里亮太)
本が読めない。
描写もキャラも書けない。
安部礼司を忘れないようにしないと。
日曜日がまた、ただ過ぎ去ってゆく。